238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

これを参考に、50万人が来館した陸前高田市立図書館、間もなくオープンする市立博物館をフルに活用し、殊にも20代から40代の若手現役世代が学び続けるまちとすることが重要です。  そこで、伺います。20代から40代の若手現役世代の生涯学習におけるニーズを市はどのように把握しているのか、答弁を求めます。  次に、介護保険制度改正に伴う本市の政策についてです。

宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号

それが生涯学習の中で現れていくことが次の時代につながっていくとも言われているんで、そういったのはぜひつなげていってほしいのと、問題はその若い世代ですね、現役世代人たちの参加する生涯学習機会というのは、あるんだろうとは思うんですけれども、なかなかその取組が従来の形の講座なり、そういう発想でいくと、従来の形で終わってしまうんじゃないかなという懸念はあります。 

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

目標の中には、栄養バランスに配慮した食生活、適正体重減塩に気をつけること、産地や生産者環境配慮を意識した食品選択があり、現役世代方向けに自身の健康を自分で守ること、買物、調理を通して家庭や地域を守ることが掲げられています。  食事について、広い知識を持つことは、上記の点にとどまらず、生産工程を想像したり、自らが生産者として働くこともつながるなど、様々な面があります。

花巻市議会 2021-03-17 03月17日-06号

参考人からは、「国では、75歳以上の医療費窓口負担を来年10月から1割から2割へ引き上げるとしているが、その理由は、現役世代負担軽減としている。しかし、実際の現役世代負担はごく僅かであり、年金が下がる状況の中では、高齢者負担は増すばかりである。このことから、医師会などは、後期高齢者医療機関から遠ざける結果になるとして、この法案の中止を求めている。

雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号

今こそ抜本的な改善で、高齢者現役世代も安心できる介護制度に改善していくことが求められております。町として、現場からの声として国に要望していくことをお願いしておきます。  以上、議案第3号へ反対の意見を表明させていただきます。満場のご賛同をお願いいたしまして、反対討論とさせていただきます。 ○議長(前田隆雄君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。   

奥州市議会 2021-02-19 02月19日-05号

少子高齢化が進む令和7年、2025年までに団塊世代が全て75歳以上になり、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年、2040年には日本の高齢者人口ピークを迎え、総人口現役世代人口減少する中で、介護ニーズの高い85歳以上の人口が急速に増加することが見込まれております。私もその対象高齢者に当たりますけれども。 先日、奥州市高齢者福祉計画第8期介護保険事業計画が公表されました。

奥州市議会 2021-02-18 02月18日-04号

2000年代、構造改革の弊害が明らかになったときは介護難民、2010年代、年老いた親の介護のために現役世代仕事を辞める介護離職が大きな問題になりました。介護社会化家族介護の解消という介護最大の目的は解消されなかったと言えるのではないでしょうか。 そして今、公的介護制度の存廃を脅かす重大な問題になっているのが人材不足であります。

釜石市議会 2020-12-16 12月16日-03号

しかし、少子高齢化人口減少の急激な進展により、町内会への加入世帯減少現役世代の加入離れ、町内会後継者不足活動参加者固定化及び活動内容硬直化が顕在化しており、コミュニティの弱体化町内会活性化を困難にする要因となっております。 当市では平成19年度に、保健・医療福祉・生涯学習の連携による健康で安心して暮らせるまちの実現のため、市内8か所に生活応援センターを設置いたしました。

宮古市議会 2020-12-14 12月14日-03号

2040年問題は、現役世代の急減が最大問題点とされ、高齢者人口ピークを迎え、1人の高齢者を1.5人の現役世代が支えることとなり、社会保障費の急増と負担の問題、医療介護ニーズが高まる一方で、サービスを担う人材不足深刻化をする、あるいは就職氷河期世代高齢者となり、高齢者貧困化も大きな課題となることなどが想定をされております。

陸前高田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

センターの運営は、高年齢者就業機会確保事業費高齢者活用現役世代雇用サポート事業費等補助金等で運営しており、国の基準による会員数実績、派遣の就業延べ人員数実績等により算出した得点に基づき交付限度額が算出され、国庫補助金としてセンターに交付され、市も同額を補助金として交付することで、センターが推進する生涯現役世代活用をバックアップしているところであります。  

宮古市議会 2020-10-09 10月09日-06号

何はさておいても、運転手がなぜ事故が起きたのかという自覚がなかったら、これはうまくないと思うし、我々の年代では認知症というのもありますから、それは本人がブレーキを踏んだつもりでもアクセルを踏んだりとか、様々なことがあるんですけれども、皆さんはまだ現役世代ですから、ましてや危機管理課に所属する職員の方がこういう状況では、私は市民に対して説明がつかないと思いますので、指摘をして終わります。